# 開発者ドキュメント
開発者ドキュメントには2つの部分があります。
二次開発ツール、以下の機能を含む:
- データクリーニングツール
- メタデータ管理ツール:プロパティタイプの修正と削除ができます。
- データ重複除去ツール:重複されたイベントデータを除去できます。
- カスタムデータテーブルインポート:インポートされたカスタムデータは、SQLを介してイベント テーブルおよびユーザーテーブルと同時にクエリできます。
- カスタムテーブル削除
- 外部ユーザープロパティインポート:ユーザープロパティを介して外部ユーザープロパティデータをユーザーテーブルに関連付けられます。
- データトラックバック:定期的に実行されるスクリプトを設定し、SQL を介して TEバックグラウンドでデータをクエリし、結果をTEデータベースに書き戻します。
- DataXエンジン:サポートされているデータソースからTEデータベースにデータを書き込むために定期的に実行されるスクリプトをセットアップします。
- データアーカイブと再読み込み
TEは分析UIに加え、豊富なAPIも提供しております。
- モデルクエリAPI:モデルクエリインターフェイスを介してデータを取得します。
- データカスタムクエリAPI:SQL 経由でデータを取得します。
- ユーザーコホートとタグAPI:主にユーザーコホートとタグの構成に使用されます。
- 参照テーブルAPI:主に参照テーブルの構成に使用されます。
- データテーブルAPI:主にデータ テーブルの操作に使用されます。
- SQL生成API:主に SQL 生成に使用されます。
- メタデータ管理API:主にメタデータの管理に使用されます。
- ダッシュボード&レポートAPI:主にダッシュボード&レポートデータの管理に使用されます。
- ユーザー管理API:主にユーザー管理に使用されます。
- プロジェクト管理API:主にプロジェクトデータの管理に使用されます。
- 指標クエリAPI:指標リストをクエリするか、指標インターフェイスを介してデータを取得します。