# デバッキング
SDKでデータアクセスを実装する中で、IDEコントローラー中のログまたはTEのDebug機能を利用してでバッキングできます。
# SDKログをプリント
SDK初期設定でenableLogをtrueにした上で、SDKログをプリントできます。
thinkingdata.init({
appid: "xxx",
serverUrl: "https://xxx",
enableLog: true
});
ログを開いた後、IDE で ThinkingAnalytics 関連のログをフィルタリングして、SDK によって送信されたデータを観察できます。
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